虹さんのフェチ妄想大会 ページ15
緑さんは足がいいです。足だったら全私が喜ぶ。
細いとも太いとも言えないあの足が可愛いんや…泣
緑｢見てりゅうせ、足太った｣
青｢え？そう？甘いもんばっか食べとるからやな｣
緑｢ちーがーうー｣
青｢神ちゃんの足もちもちで気持ちいい｣
緑｢やろ？……もっと触ってもええで？｣
青｢神ちゃんが触って欲しいだけやろ？笑｣
緑｢んふ、笑バレた、｣
ひえーー可愛い緑さん。実は青緑さんから入った者です。
ーーーーーーーー
青さん！2推し様です！彼は手ですね。はい。(白目)
はっきり言っちゃえば口と手がいい。てか指。好きです。
青｢のぞむ、指貸して｣
桃｢かえしてな？笑｣
青｢んーむり、笑｣
桃｢……舐めるん？｣
青｢んー、…舐めるというか、食べるというか、｣
桃｢こわ。せめてしゃぶるだけにしてくれ。｣
青｢じゃぁしゃぶる、笑｣
桃｢おいおいエッチやないかい｣
青さんんんんんんんんんえっちだよよよよよよ
ーーーーーーーー
桃さんは赤さん相手なのでぶっ晒しまくります。
おしりにしちゃお。可愛い。赤さんの尻かわいい。
赤｢…あんま人の着替えじろじろ見んといてくれます？｣
桃｢ズボンにおしりの肉乗ってんで。可愛い｣
赤｢っ、見んな！あっち行け！｣
桃｢えー隠さんでよ俺のオカズが…｣
赤｢お前俺の尻オカズにすんなや｣
桃｢しげの尻ほんまに揉み心地も見心地もええな。最高のおしりやで。｣
赤｢っんもーーーーーーー、！！うるさい！！！｣
桃｢あっしげ、ズボンの上からでええから腰のライン見せて！！｣
赤｢ほんま殴るで。｣
桃赤書きたくなってきた…
ーーーーーーーーー
お付き合いありがとうございました…笑
こたしげこたしげ〜〜〜〜(θヮθ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 265人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おわる！ | 作成日時：2023年2月4日 0時
