二十八話 ページ29
貴「そういえば」
一同「？」
貴「あの最高管理室までの道・・・、長い廊下はあれはほんものですよね？」
お「そうそう。壁が回転したりはしないよ。」
カ「あれはオリジナル・・・そう、死の道、デッドロードなわけさ！」
貴「あー・・・そうなんですか。
・・・あと、ここのご飯って誰が作るんですか？」
一「基本、冷凍だけど？」
大体察しはついていた。
チ「目玉焼きとか味噌汁とか、簡単な物なら作れるんだけどね。僕とカラ松は。」
カ「カラ松girlにいつか振る舞うため・・・」
ト「そんなもん、振る舞われたって嬉しくないよ。」
十「地味ーー！！！！」
お「なになに？Aちゃんは何か作れちゃうカンジ？」
おそ松がニヤニヤしながらAを見つめる。
貴「作れますよ、大体は・・・。」
ト「おーっ！僕、Aちゃんの手料理たべたいな♡」
貴「・・・じゃあ先に風呂に入らせてください」
Aが言い放つ。
チ「そうか、案内してなかったね。ごめんごめん。」
貴「入りたいです・・・・」
2日ぶりの風呂。
お「じゃ、俺が案内するよー♩」
カ「待て待て、ここは俺が・・・」
貴「じゃんけんでもしてください」
Aはまた争われて時間が潰れるのを避けるため、すぐに言う。
そして、決死のじゃんけん大会は始まった。
「「「「「「じゃーんけーん ぽーん！！！」」」」」」
終わった。
一「俺だな」
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水仙(プロフ) - 最後どうして六つ子は主人公を追いかけたんですか？すみません。私国語力ないの…。 (2016年10月16日 14時) (
レス) id: 2af43545d8 (このIDを非表示/違反報告)
カベルネ(プロフ) - 文香さん» ありがとうございますー！！いい物語書けるように更新してきます！ (2016年2月2日 22時) (レス) id: 011398a2b5 (このIDを非表示/違反報告)
文香(プロフ) - うっひょい！！(((最高です！(っ’ヮ’c) (2016年2月2日 22時) (レス) id: c8df34faab (このIDを非表示/違反報告)
カベルネ(プロフ) - はづきさん» 全然ないですよ〜！描いていただけるだけで嬉しいですから！！ (2016年1月7日 15時) (レス) id: b757736038 (このIDを非表示/違反報告)
はづき - あのあのあのあの、画像の大きさとかカラーのありなしとか、大体のイメージとかあったりします…??? (2016年1月7日 10時) (レス) id: 61cfc1f939 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カベルネ | 作成日時：2016年1月2日 14時
