二十七話 ページ28
貴「あの？」
チ「いつまで見てんだお前ら！！！」
チョロ松の怒号で5人は目をさます。
お「ひゃー、服でこんなに変わるもんとは！////」
カ「恐れ入ったぜ・・・////」
一「・・・////」
十「すっげー！！誰かと思った！////」
ト「やっぱり思った通り可愛い////」
貴「どうも」
褒められてビックリしたようで、大きな目をさらに大きく見開いている。
チ「これでAちゃんも、服を買いに行かなくていいね！」
貴「あ、そうですね。」
ト【貴様ァ・・・！何故それを！】
チ【大体そうだろうと思ってね。残念だったな！】
チョロ松がAの後ろに立ち、トド松をゲス顔で睨む。
貴「ありがとうございます、トッティ。また今度の機会に是非。」
ト「あっ、うん！もちろん♡」
「「「「「トッティ？！」」」」」
ト「そう！Aちゃんがこれからそう呼ぶって〜(名前に見えない所でゲス顔)」
お「じゃ、じゃ、じゃあ俺も何かニックネームで呼んでほしいなぁ！」
一「俺も・・・」
十「俺も俺も俺も！！！！」
カ「フッ・・2人をつなぐ架け橋・・・そう、ニックネーム！悪くない」
チ「じゃあぼくも〜なんて・・・」
貴「えっ」
どうしよう。あ、そうだ
貴「じゃあ全員そのままさん付けにします。
なんか、申し訳ないので。」
お「えーっ？！」
ト「兄さん達のせいだー！！！！」
一「はっ・・・こんな、ゴミ屑の名前は呼びたくないってか・・・」
貴「・・・」
正直言うと、面倒だった。
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水仙(プロフ) - 最後どうして六つ子は主人公を追いかけたんですか？すみません。私国語力ないの…。 (2016年10月16日 14時) (
レス) id: 2af43545d8 (このIDを非表示/違反報告)
カベルネ(プロフ) - 文香さん» ありがとうございますー！！いい物語書けるように更新してきます！ (2016年2月2日 22時) (レス) id: 011398a2b5 (このIDを非表示/違反報告)
文香(プロフ) - うっひょい！！(((最高です！(っ’ヮ’c) (2016年2月2日 22時) (レス) id: c8df34faab (このIDを非表示/違反報告)
カベルネ(プロフ) - はづきさん» 全然ないですよ〜！描いていただけるだけで嬉しいですから！！ (2016年1月7日 15時) (レス) id: b757736038 (このIDを非表示/違反報告)
はづき - あのあのあのあの、画像の大きさとかカラーのありなしとか、大体のイメージとかあったりします…??? (2016年1月7日 10時) (レス) id: 61cfc1f939 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カベルネ | 作成日時：2016年1月2日 14時
