二話 ページ3
貴「・・・・勧誘？」
お「そう。君をぜひともわがファミリーにいれたいんだよ。」
チ「僕ら全員は、Aさんの能力を買ったんだよ。」
貴「・・・」
ト「少し、調べさせてもらったよ。Aちゃんのことをね。」
カ「かなりの凄腕みたいだな。」
一「怖いね、こんな人をファミリーに入れるなんて。」
十「ねーね、君野球できる？！」
お「ああ、申し遅れた。俺は松野ファミリーのボス、おそ松。」
カ「参謀的存在・・・それがおれ、カラｍ」
チ「あ、実際こいつは戦闘員だから気にしないで。たまにぼくの計画にアドバイスする程度だから。僕はチョロ松。」
カ「俺の自己紹介・・・」
一「一松」
十「俺ねー、十四松！！！！！！野球大好き！！！！」
ト「トド松だよ♪情報収集やってまーす」
貴「・・・・Aです」
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水仙(プロフ) - 最後どうして六つ子は主人公を追いかけたんですか？すみません。私国語力ないの…。 (2016年10月16日 14時) (
レス) id: 2af43545d8 (このIDを非表示/違反報告)
カベルネ(プロフ) - 文香さん» ありがとうございますー！！いい物語書けるように更新してきます！ (2016年2月2日 22時) (レス) id: 011398a2b5 (このIDを非表示/違反報告)
文香(プロフ) - うっひょい！！(((最高です！(っ’ヮ’c) (2016年2月2日 22時) (レス) id: c8df34faab (このIDを非表示/違反報告)
カベルネ(プロフ) - はづきさん» 全然ないですよ〜！描いていただけるだけで嬉しいですから！！ (2016年1月7日 15時) (レス) id: b757736038 (このIDを非表示/違反報告)
はづき - あのあのあのあの、画像の大きさとかカラーのありなしとか、大体のイメージとかあったりします…??? (2016年1月7日 10時) (レス) id: 61cfc1f939 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カベルネ | 作成日時：2016年1月2日 14時
