番外編 7話 ページ50
ー天堂sideー
藍沢「Aはうまくやってるか？夢中になりすぎるところがあるから。」
天堂「まあ、うまくやってる。夢中になるとことはあるけどな。でも、腕もいいし、人当たりもいい。あいつは一流の医者だ。」
こいつのAのことはなんでも知ってるっていうアピール、腹たつな。
あ、そういえばさっきの話。
天堂「お前だろ？Aと付き合ってる噂流したの。」
藍沢「ああ。あいつは鈍感だから、変な虫がつきそうになるのをいちいち追い払うのがめんどくさかっただけだ。俺も言い寄られててめんどくさかったしな。」
それは少しありがたいことか。
こいつのおかげでAの初めての彼氏になれたからな。
藍沢「Aのこと大事にしろよ。あいつのこと泣かせたら、俺が奪うからな。」
天堂「ああ。当然だ。奪わせねえよ。」
ーーーーーーーーーーー
ーあなたsideー
白石「緋山先生、もう飲んじゃだめ。飲み過ぎ。」
緋山先生、お酒弱いんだな。
あ、私も弱いんだっけ？
緋山「えー、まだ飲むー。」
白石「もう、帰ろ。そろそろお開きにしよっか。」
もう結構遅い時間だし、、
貴方「そうだね。天堂、耕くん、そろそろ帰ろ。」
藍沢「ああ。」
天堂「そうだな。」
貴方「今日は歓迎会を開いてくれてありがと。とっても楽しかった。」
白石「私も。色々話せて楽しかった。元の病院に戻ってもまたこうやって女子会しようね。」
貴方「うん。」
友達ができたみたいで嬉しいな。
ーーーーーーーーーーーーーー
それから、二日間は特に大きな事件は起こらず、平和に過ぎていって、私たちは日浦総合病院に帰ることになった。
救命は刺激が大きくて楽しかったし、また機会があったら翔北で働きたいな、、
番外編 Fin
リクエスト、ありがとうございました。
あまり長くすると、パターンが決まってきてしまって、読者の方に飽きられてしまうかもしれないと不安になったので、短めにまとめました。
楽しんでいただけたなら、嬉しいです。
コメント欄にリクエストをくださっている皆さん、ありがとうございます。
どのリクエストも素敵で書くのが楽しみです。
リクエストをいただいた順に書いていきます。ご了承ください。
それでは、移行して、本編に戻ろうと思います。
読んでくださっている皆さん、コメント、評価をくださった皆さん、本当にありがとうございました。
続編でもよろしくお願いします。
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結 - 続けてのコメントですみません(>_<) 先程のコメントパート2と間違えてしまいました。 すみませんでした。 (2022年2月14日 0時) (
レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
結 - こんばんは(*^^*) 夜分遅くすみません…｡ 物語読みました。 パート2も沢山のいや、ほとんどの直しを言ってしまいすみませんでした。 (2022年2月14日 0時) (レス) @page50 id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
結 - またまた続けてのコメントですみません｡ 物語読んでいて疑問に思ったのですが…｡ この物語に出て来るaaとかbbって一体なんなんでしょうか？ (2022年2月13日 1時) (レス) @page40 id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
まるまるん - 作者様、結さんは無視して下さい。この人粗探ししたいだけの荒らしなので。年単位でこんな事してる人なので。 (2022年2月13日 1時) (レス) id: b7b0607f35 (このIDを非表示/違反報告)
まるまるん - またやってるんですか…IDも変わってないしまた通報しておきますね。 (2022年2月13日 1時) (レス) id: b7b0607f35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛華 | 作成日時：2020年2月6日 9時
