私、先生達に敵対視されてます。【鬼滅の刃】【キメツ学園】

お久しぶりです。 ページ35

A「オッス！皆！久し振りィっ！待たせてしまってごめんよ！多分後日も
　 こんな感じでやっていくと思うから！そこはご了承下さいませっ！！
　 気長に待っててください！」

−−−−−−−−−−

王様だぁーれだっ！

...五番だ。


時「...僕だ。」



おっふ時透君...ま、まあ大丈夫だろ。めっちゃ可愛い男の娘だし...←

キツイ命令は来な...



時「じゃあ六番はガリ○リくんを二本平らげてから富士山三百メートルまで登ってきて。
　 ...三十分以内に。」


うっわぁ〜...あっぶねぇー...五番で良かった私。

ってか結構ブラックな命令してくんな！時透君！


炭「あ...俺だ...」



ああああああ炭治郎君んんんんんん大丈夫かああああああ



時「...やっぱり変更。」


伊「これ変更ありなのか？」


A「...まあ良いでしょう。こんな命令は地獄過ぎるので。」


宇「というか、この命令突破出来る奴はもう人間の域を派手に越えてるだろ。」


A「はは...じゃあ時透君、変更の内容を、どうぞ。」


時「んー...六番と四番は僕と一緒に後で折り紙をやる。」


A「やっと来たな可愛い命令。」


冨「六番は炭治郎として...四番は...？」


伊「俺だ。俺折り紙の折り方全然知らねえ...おい！紋一！折り方教えろ！」


善「何で俺なんだよ！そこは炭治郎だろ！」


A「ハイハイ次いくよー。」



王様だぁーれだっ！



...よっしゃい！



A「私だぁぁぁぁぁ！」


善「げ！ロクな命令しなさそう...」


A「ｵｲﾅﾆｶｲｯﾀｶﾀﾝﾎﾟﾎﾟ」


善「ｲｴ、ﾅﾆﾓｲｯﾃﾅｲﾃﾞｽ」


A「うーん、そうだなー...じゃあ、一番は胡蝶さんに喧嘩売ってきてドラ○ンボールの
　 吹っ飛ばされたヤム○ャみたいな姿になって来い。今すぐ。」


善「いやぁぁぁぁぁやっぱりロクな命令じゃないじゃん！悪魔だ悪魔だ！」


A「はっはっはー！特に何の命令も思い浮かばなかったからこの命令にしろと作者が」


善「作者酷すぎだろ！あとメタいんだわ！」


伊「で、一番は誰なんだ？俺五番だけど。」


冨岡「ｽｯ...」


A「...あ、流石に可哀想だからやっぱ止めとこ。」


作者「あ、ごめん。相手が冨岡さんって言ったら何か張り切っちゃって。だから取り消しは多分無理
　 だわ。ごめんよ。」


全／A「あ、ちょっと用事思い出したから先帰るわ。」←冨岡さんを除く。



そうして、王様ゲームは幕を閉じた。

27話。→←続き。

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