私、先生達に敵対視されてます。【鬼滅の刃】【キメツ学園】

作者がふざけた。(他のマンガ要素ありあり。) ページ25

A「はい、皆さんこんにちは！美月Aです！えーっと、今回は...

作者がギャグマンガ日和というマンガと鬼滅の刃のお話書きたい！とかほざいてたので書きました。
えー、注意なんですが、このお話では、ギャグマンガ日和と鬼滅をコラボさせたお話です。
苦手な方はご注意を！それでも良いって方は＿＿＿ゆっくりしていってね！」

−−−−

善逸side


A「はぁーいっ！テメェらァァァッ心の準備は出来てるかーッ！」


全員「出来てるーッ！」


善「(...は？いや何これ。これ今全校朝会だよね？何今Aバンド始まろうとしてんの？)」


A「それじゃあいくぞっ！妹子、太子ぃっ、フィッシュ竹中さんっ！」


妹、太、フィ「おうッ！」



はい、絶対始まるパターンだ。いや、待て待て。何故に先生は止めない？授業中だぞ？今。え、俺が止めなきゃいけないパターン？何これ。しかも太子と妹子っていう人居たか？この学校に。ってか
あと一人に関しては頭のあと魚の尻尾みたいなの生えてんぞ。大丈夫なのかこれ。



A「それでは聞いてください。「何かあり得なくね。」」



タイトルダサッ！！良いのかこんなタイトルで！良いのか！？
すると音楽が流れてきた。何だこの音楽。

ﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾃﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪


A「かぶーりもののー中にはー！何故美少年なの〜♪」


伊之助の事かよ！伊之助の事いってんの！？


A「たーよーれーるー仲間はー♪皆目が死んでる〜♪」


妹「特にッ！」


太「時透、悲鳴嶼、冨岡先生ッ！」


ﾊﾞｧｧｧｰﾝｯ！！←ドラムの音。



おいいいいいいっ！謝れよ！失礼だろ止めとけ！殺されるぞその三人に！



A「そーれーなのにーこの三人〜♪めっちゃチョコ貰ってる”ぅ”ぅ”ぅ”！」


妹、太、フィ「Foooooooo！！」



何がFoooooooo！！ だよムカつくな！



A「私は数学が〜苦手ではあるけど〜♪国語と〜社会は〜めっちゃ友達〜♪」


妹、太、フィ「うわっしょい！」



おおおおおおいっ！不死川先生のオーラがヤバくなっとるぞ！



A「大体そんなーかーんじー！めっちゃあり得なくねぇぇぇっっっ！？」


妹、太、フィ「Foooooooo！！」



ｼﾞｬｼﾞｬｧｰｰｰﾝ...




全員「ﾜｰﾜｰ！ｷｬｰｷｬｰ！」


A「ふっ...皆、ありがとう。」



何やりきった感出してんだよ、はよ全校朝会進めろ。




ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

20話。→←19話。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す