＃４ ページ6
キヨside
キ「ただいまー」
こ「おかえ...何かあった？」
トイレから帰り、楽屋に入るとこーすけが変な顔をしてこっちをみていた。
キ「んぁ？別に何も...いや、まぁ...あったけど...何で？」
こ「いや、だって...」
“顔赤いよ？”
キ「はあああぁぁぁぁ！！」
...きっとこの叫び声はスタジオにも聞こえていただろう。
フ「ちょ、キヨうるさい！」
ヒ「ｗｗｗｗｗｗ」
こ「本当に何があったの...可愛い女の子でもいた？」
女の子...？
確かに女の子...スタッフにあった。
廊下で座り込んでいて、邪魔...気になったから話しかけた。
顔を上げたスタッフは何故か顔が赤く、俺は顔をしかめただろう。
立ち上がり、顔をじーと見つめてきたため、俺もその人を観察した。
...いや、変態とかじゃないよ?!しょうがない...よね？
まぁ、見てみた。
女性らしい髪型、動きやすそうな服装、薄めのメイク...他のスタッフと特に変わらない。
赤くなる要素なんてなかった、のに...
こ「おーい！」
こーすけに声をかけられ、ハッとする。
こ「本当に何があったの？」
キ「...知らね。」
こ「はぁ?!」
自分でもわからない。
キヨ「何で心拍数上がってんだよ...」
誰にも聞こえないように小さく呟いた言葉は余計俺を焦らせた。
ヒ「...」
▼▽▼▽▼▽▼▽
どうも、渚です。
キヨside難しい...
ちょっと変ですけど許してください(o･д･)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まふゆ*@天月さん愛してるッッ！(プロフ) - なぎさん更新ありがとう！！私、頑張るけど今日はちょっと目の瞳孔ひらく目薬打っててよく画面はボヤけて見えないから、明日もし直ってたら更新するね！ (2016年3月31日 1時) (
レス) id: 131fba760e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：合作
作成日時：2016年3月30日 1時
