今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:167,948 hit
小｜中｜大
◎ 3 ページ6
早く会場行こうよって1人なんだか楽しそうな櫻井くんは席に着いても周りの人に声掛けてた。
私の部署は女の人は少なかったけど、隣の列にいる部署の女の人たちが櫻井くんと二宮くんを見てカッコイイって言ってるのが聞こえて。
イケメンくんと同僚で同じ部署とか、めんどくさいことに巻き込まれなきゃいいなぁ、なんてね〜
私は平和に過ごしたい。完全平和主義。
イケメンは、見るのも喋るのも隣にいるのも私的には超平和なんだけどね！
イケメンだらけの世界に放り込まれたら、周りが怖いからなぁ。
｢へぇ〜。二宮くんと櫻井くん、同じ高校で、大学も一緒だったんだ。｣
翔｢そー。ずーっとニノとは一緒なんだよね〜｣
和｢そうそう。気持ち悪いくらい一緒｣
なんて言いながらも二宮くんも嬉しそうなんだもんね。
本当に仲良いんだなぁ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 695人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
rika(プロフ) - お勉強も大事だから気長に楽しみにしてまぁーす (2020年9月26日 22時) (
レス) id: 4a2487871f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハチミツ
| 作成日時：2020年9月2日 0時
