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此処は雷門中。
苓「A−!」
貴「何?」
苓「一緒に話そう?」
夏「ええ。」
春「話しましょうよ!」
秋「うん!!」
貴「えーっと・・・僕は色々やんなきゃいけないから・・・
塾の宿題とか・・・苓歌みたいに頭良くないし;;」
苓「今日くらい、いいじゃん。」
御前とはデキが違うんだよ。
貴「ごめん・・・パス・・・;;」
僕はそこまで頭も良くない。
苓歌の姉のクセに。
僕が教室から出ようとした瞬間。
半「ホントアイツって馬鹿だよなw」
円「苓歌に負けるとかw」
豪「wwww」
という声が聞こえてきた。
もう慣れた。
飽きた。
うざったい。
−−
僕は校舎から出てある場所に行った。
まぁ、学校内ではない←
御腹減ったしシャーペンの芯が尽きそうだし。
まぁ、勝手に出ても怒られないだろう。
なんせここの教室にいるのも何故か辛い。
一応鞄も持って来てるから帰るコトも出来る。
ちょっと行くと鉄塔があり。
そして町の方に出るとワイワイガヤガヤ。
いいな・・・こんなに騒げて。
・・・ん?
騒げる?
歌って騒げるだろうか。
でも。
歌は・・・・
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狐姫 - 続き (2012年6月24日 22時) (レス) id: 1724eb960b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羅刹音レオ.鎖紅 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/koikuzure/
作成日時:2012年6月12日 18時