[恋に落ちたのは]お前のせいだからな！？3【オリジナル】

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私達はあれから部屋に戻ると2人は「おかえり〜」と言ってくれたが顔がニヤけてる。


A「えっ、気持ち悪い」


愛花「なにそれ失礼!!それA達もだからね!!だいたい予想つくけどさ...」


と言われ顔をぺたぺた触る。


柊「俺の彼女可愛いだろぉ〜?」


にへ〜っと柊は今までで口に出さなかった分をぶちまける。


A「はっ!?柊ななななに言ってんおキャラ変わりすぎじゃないの!!馬鹿なの!!」


春「うるさいこのバカップル.....とりあえずおめでとう。いちゃいちゃするのも良いけどその前に俺らのことも祝ってほしいかな〜」


柊「あーはいはいおめでとさん。まぁ知ってたけどさぁ」


A「えっ」


愛花「ありがとう〜」


と頬を赤く染める愛花。


A「ええええええええええええええ」


柊「知らねぇの多分お前だけ」


A「えええええええおめでとね!!!!!!??」

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