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「…え?誰??」
「いやあの……」
その女の人は今までの事を物語るような服装……裸にシーツを巻いただけだったから部屋間違ったかと思って撤退しようとすると後ろから聞き覚えのある声が聞こえる。
「あ〜〜、Aちゃんだ」
「え!?いやあの幸輝くん……え?」
「ゴメンね、帰ってもらえる?」
それが私に向けられた言葉だと思い、「お邪魔しました!」と言ってその扉をまた閉めようとするとまた幸輝くんの声が聞こえる。
「Aちゃんじゃなくて、君。」
「……え?」
「は?……最ッ低…!」
女の人は幸輝くんから受け取った服を切ると私と彼を睨むようにしてそこから立ち去った。
まって……???何が起きてる??
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りの(プロフ) - みさみささん» 嬉しいです有難うございます〜〜!!! (2020年1月5日 12時) (レス) id: d1d2f90851 (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - (^^)さん» うわぁぁあ嬉しいですひげじゅり!!(は)頑張りますね〜〜! (2020年1月5日 12時) (レス) id: d1d2f90851 (このIDを非表示/違反報告)
みさみさ - この小説すごい大好きです^^どんな展開になるのかハラハラドキドキですね!更新楽しみにしてます! (2020年1月5日 6時) (レス) id: 34834b5626 (このIDを非表示/違反報告)
(^^) - ひげジュリめちゃめちゃ楽しみにしてます!!謙信なんて言うか、、、ドキドキしてます、、、早く続きが読みたい、、、! (2020年1月5日 2時) (レス) id: 71ac4c205a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぎょ | 作成日時:2019年12月10日 21時