【歌い手】私が可愛いなんて本当に嘘ですよね?

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双子「「うわぁ…」」ｷﾗｷﾗ


妹たちを浴衣に着替えさせて、やってきた夏祭り

着替えるのに時間がかかっちゃって大変だった

『今日はお兄ちゃんの言うことしっかりと聞くんだよ』

双子「「はーいっ!」」


妹たちにはお兄ちゃんに町内の案内をしてくると説明してあるから

多分だけど大丈夫だと思う…

茜「お姉ちゃん…」

『なに?』

茜「ん…////」

茜が照れながら指を指す方向に、目線を向ける

なんとそこには、手を降った男の子がいた

『ま、まさかあれって…』

茜「誘われた…行ってきてもいい?//」

と恥ずかしそうに聞く




でもこれで茜がいなくなったら…


信用性がどんどん低く…


『いいよ、行ってらっしゃい!』

茜「!…ありがと//」

と可愛い髪を揺らして男の子の方へ行ってしまった




澪「私の茜お姉ちゃんに着いてく」

『ん?ダメダメ、澪には早い』

澪「はーい」

『じゃあルスくん彼方よろしく』

双子と弥生を預け、仮デートへ向かう

大丈夫だよね…?



ま「妹さんたち大丈夫かな?」

『た、多分…』

ま「行こっか」

と手を差しのべるまふくん

夜の明かりのせいかとてもキラキラして見えた






．．．．．．．

順番です

１．まふまふ

２．そらる

３．luz

です!

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