僕達JUMPはラブラブ(?)です！part3

どうしたい？（ゆーーとさんリク）＊ ページ28

yb side

今日は裕翔で実験。結構慣れてるはずの涼介でも

あそこまでなるんだから、

裕翔もいい感じになるんじゃないかな〜っと。

まぁさすがにあんなやり方はできないけどさ(笑)

俺は伊野尾ほど鬼畜じゃないし(笑)

ちなみに今日は大ちゃんと2人で。

まぁやっぱりこれが1番安定だよねってことで、

とりあえず裕翔が1番好きそうなやつ入れて

放置してまーす♡

中「も、おねがっ…んぁ…とってぇ…」

有「とって、じゃないでしょ？

人にお願いするときはどうするんだっけ？」

中「とって…くださぃ…」

有「ん。いい子」

カチッとボタンを操作して止めると、

裕翔がその場でぐったりしてる。

誰も休んでいいなんて言ってないけどなぁ……

薮「ね、裕翔。今日はどんなことしたい？」

中「え……」

薮「この前、侑李には腕縛って目隠しして、

涼介には過去の映像と共に楽しませたけど、

裕翔はどうしたい？」

中「…選択肢、それしかないの……？」

薮「何か希望があるなら言ってごらん」

ほとんどただの意地悪。

ほら、顔真っ赤になっちゃってるし。

本当にかわいい。あわあわしてるし(笑)

中「普通、で……」

有「え？普通ってなに？」

大ちゃんナイスツッコミ(笑)

中「…い、いつもみたいに…

2人の好きに…してください」

薮「へぇ裕翔もそんなこと言えるように

なったんだ…いい子だね」

今日は大ちゃんに先に譲って、

その間は御奉仕してもらってる。

中「ふっ…う…んん…ぁ」

有「相変わらず、いい締まり具合だよね」

薮「そうそう、上手上手。いつも練習してるの？」

わざとなんでもないフリして、言葉でせめる。

恥ずかしそうな顔して、涙を流しながら、

必死に自我を保とうとしてる。

まぁ俺たちがそんなの許すわけないけどね。

有「裕翔余裕そうだし、もうちょっといいかな…」

大ちゃんが突くスピードをあげる。

中「ん"っ！？っんぐ、ふ、ん……」

薮「ねぇちゃんとしてよ」

頭を抑えてそのまま揺さぶるともっと苦しそうな

声をあげる。やっぱりこれが1番いいよな。

大ちゃんの楽しそうな笑顔と共に、

裕翔をさらに鳴かせにかかった。

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