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ym side
俺は伊野ちゃんに、圭人は大ちゃんに、頭を押さえつけられた。
そのせいで喉の奥まで入ってきて…
生理的な涙が溢れて止まらない。
伊「ちゃんとやれって言ってんだろ」
山「ほへ、なはぁ…」
八「こっちにも反応しろっての」
口に集中しようとしても光くんが激しく動いてくるから、上手く出来ない。
伊「出すよ、山田！」
喉の奥に入れられてるから抵抗も出来ず、ただ流し込まれるそれを飲み込むしか無かった。
有「圭人、俺もっ！」
あっちでは大ちゃんも…圭人、大丈夫かな。
あ、やばい。俺も限界…
山「…ふぇ…なんでぇ……！」
八「だって俺何も聞いてないし」
岡「ゆーやぁ！…いじわる、しないでぇ」
�癲屬犬磴�俺にどうして欲しいかちゃんと言えっての」
岡「…て……さぃ」
有「聞こえないけど？」
岡「ちゃんと行かせてください…！」
�癲屬悄爾覆鵑如�」
岡「だって…中途半端…けーと、まだ足りないから……」
有「だから？」
岡「けーとが…ゆーやと大ちゃんが満足するまでいっぱいください…」
け、圭人……
伊「さすがだね、圭人は」
八「お前の方が経験積んでる分、もう辛くてしょうがないでしょ」
山「別に、そんなこと…」
薮「強がるなら追加な」
胸のところにも1個ずつ追加された。
薮「ほんとに余裕なら声も我慢できるでしょ？」
あ、コイツいっぺんに強にしやがった。
山「……っん…ぅあぁ！……え？」
伊「ほらその高いプライド捨てて素直になりなよ」
耳元で聞こえた伊野ちゃんの声に導かれるように光くんの腕を掴んで言った。
山「ひかぁくん…まだいっぱい欲しい……いっぱい、行かせて……」
八「…もっと出来るよね？」
山「ひかぁくんが…終わりにしたくなるまでちゃんとするからぁ！がんばるから、お願い……」
伊「俺の相手はしてくんないの？」
山「するっ！するからぁ…」
伊「…どんな事でも？」
山「うん！」
八「じゃあいっぱい気持ちよくなって」
薮ちゃんが強にしたまま動き続ける玩具と
中をかき回してくる光くんと
脳みそまで溶けそうなぐらい甘く耳を舐めてくる伊野ちゃん…
たくさんの刺激に俺は一瞬で達した。
余韻でぼーっとしてると
伊「もっと相手するって約束でしょ？圭人もバテかけてるみたいだけど、お前ならもっと耐えられる子に育てたはずだから最後までやれよ？」
山「…うん、わかったぁ」
こんな約束をした自分を後で恨むことになるとは今の俺は知らない。
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愛ingJUMP(プロフ) - るちさん» なるべく早く見れるように待っとく！((?????? (2019年12月21日 22時) (
レス) id: 821ef3672a (このIDを非表示/違反報告)
るち(プロフ) - 愛ingJUMPさん» なるべく早く公開できるようにがんばる！ (2019年12月21日 22時) (レス) id: f268181383 (このIDを非表示/違反報告)
愛ingJUMP(プロフ) - るちさん» あーおけみ！！！ 公開されんの楽しみにしとくべー！！！！ (2019年12月21日 19時) (レス) id: 821ef3672a (このIDを非表示/違反報告)
るち(プロフ) - 愛ingJUMPさん» 作成中だからしばらくは非公開ですね((ある程度出来たらパスワード解除する (2019年12月21日 19時) (レス) id: f268181383 (このIDを非表示/違反報告)
愛ingJUMP(プロフ) - るちさんよぉ？ 作品のパスワードを教えて頂きたいんですけれども、 (2019年12月21日 18時) (レス) id: 821ef3672a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るち | 作成日時：2019年3月29日 12時
