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3日目 ページ4

〜シルクside〜

菜々子が走ってこちらに来た

何事かと思えばAとンダホを二人っきにしたいらしい。

二人っきにするのを手伝ってほしいと頼んできたので了承した

シルク「どーやってふたりっきりにするの?」

菜々子「私達が付き合ってる設定で、デート行ってくるからふたりでご飯食べて的なのは?」

シルク「俺、菜々子と付き合うのかよ笑いいじゃん笑じゃ昼休み決行で!」

菜々子と付き合う設定になった

早速Aに報告しにいった菜々子今日は慌ただしくなりそうだぜ

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設定タグ:フィッシャーズ , ンダホ , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:瑚春 | 作成日時:2017年9月14日 18時

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