はんぶんこ 4 (ページ50)

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Ｎｏ．200 ページ50

小瀧side

あ〜､昨日の生配信おもろかったな～笑笑

初のクリーム砲も食らったし､記念日みんなと過ごせてよかったわ～

まぁ淳太だけ綺麗なままだったのは納得いかんけど、笑

またWESTubeの生配信も書いていくつもりやから楽しみに待っててや〜！

(まぁ作者のやる気の問題やけどな！)

そんなことは置いといて､今日2月6日は俺の、いや、俺らの愛するAの誕生日やねん!!

今日はAの入り時間だけ遅くして俺らはサプライズの準備。

ケーキと花束渡すんやけど､それを誰が直接渡すか話し中。もちろん俺は花束を渡す係に立候補！

小「俺花束がええ〜！」

重「そんなん俺も渡したいやんけ」

神「じゃあ俺ケーキがいいなぁ」

濵「俺もケーキがええわー！」

桐「いやいやいやそこは俺やろ」

藤「俺もなんか渡したいな」

中「俺花束がええ」

桐「じゃあもうじゃんけんやな、」

重「よっしゃぁいくでー
最初はぐーでスポポイポイ！！！」

小･藤「よっしゃぁあ！」

濵「おーい！ツインかよぉ〜!」

小「濱ちゃん残念やな笑」

中「まあしゃーないなこの2人に任せよ」

てなわけで俺と流星が花束とケーキを渡す係に就任!
今回のケーキはなんと俺ら7人の手作りケーキやねん!!いつもメンバーの誕生日はAがすごいの作ってくれてるから､30歳の節目ぐらいは俺ららしく行こーやってなって､､､

まぁほとんど作ったの神ちゃんやけどな笑

今日はライブに向けての振り入れやから､練習場にちょこっと飾り付けもしてあとはAを待つだけ｡

スタッフさんとか俺らのマネージャーまでソワソワしてるわ笑笑そんだけAは愛されてるんやね。

濱「もうAも30か～！笑」

桐「早いな〜」

中「だってもう出会って20年以上経つんやで？」

お兄ちゃん組は同じ会話ずっとしてるし、しげは流星に絡みに行ってるし、俺はというと神ちゃんに引っ付いてる。笑

そんな俺もソワソワ

早くAに会いたいな〜って笑

…ガチャ

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作者です。

いつも『はんぶんこ4』を読んでくださりありがとうございます。

お話がいっぱいになりましたので､ストーリーの途中ですが移行したいと思います。

これからも自己満のお話ばかりですが暇つぶしにでもご覧いただけたら幸いです。

では皆様『はんぶんこ5』でお会いしましょう。