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No.194 ページ44

ある日の楽屋



西「おつかれ〜」


7「おつかれー」


西「もうみんな揃ってたんや、ごめんな」


神「Aは仕事頑張ってたんやから謝らんでええの」


西「神ちゃんはやっぱ優しいなぁ〜ありがとう!ほんまそーいうとこ好きやわ〜」


小「A朝からお疲れ様!!」


濱「朝からよー頑張ったな!」


重「謝らんでええねん!」


中「今から言うてAからの好感度上げようとすな!笑」


小「だって〜神ちゃんだけずるいやん、」


神「なにが、笑笑」


小「Aが神ちゃんのこと好き〜って、」


西「神ちゃん優しいねんからそりゃ好きやろ」


小「俺だって言うたやん笑」


濱「俺も言うたで!」


西「遅いねん笑」


桐「なんでタカヒロも言うてほしそうなん?笑」


藤「あ、そーいえば」


中「おぉ、流星急に喋んなや!」


西「流星全然喋ってへんやん笑 おはよ」


藤「おん、おはよ笑」


重「そーいえば、なに?」


藤「打ち合わせの時間ちょっと遅くなるらしいわ」


重「あぁ、Aが来てない時に言うてたやつか」


西「そーなんや、分かったありがとう!」


小「な〜俺にも好きって言うてや〜」


西「あとから言って好感度上げようとする人達には言いませーん!笑」


濱「え〜A俺にも言ってくれへんの、?」


西「当たり前や笑」


重「え俺は俺は?」


西「自分も一緒!笑」


?『……い………、あ…ぼ』


西「…え、なんか聞こえへんかった?」


重「え?なにが?笑」


濱「なんも聞こえへんかったで?」


神「俺も聞こえてない」


西「え〜、、、まぁいいや」


?『……いっしょ…に、あそ…ぼ』


西「ほら!聞こえるって!!」


桐「全然聞こえへんのやけど笑笑」


小「A忙しすぎて耳おかしなったんとちゃう?笑」


西「なんでなん?今のめっちゃ聞こえたやん!」


?『…ねぇ、ここ…だ、よ』


西「え怖い怖い怖い、!!!!」


中「なに?笑なにが聞こえんの?」


西「子供の声で『一緒に遊ぼ』『ねぇここだよ』って…」


神「怖っ!なんやそれ笑笑」


西「神ちゃん笑い事ちゃうって!!ちょ誰か隣来て」


小「俺行こか、?」


西「ちょ来て」


小「よっしゃ!」


藤「お前下心ありすぎやろ笑笑」


小「ええねんAは俺を選んだんやから」


西「今そんなんどーでもええから、」


濱「望怒られてるやん笑笑笑」


西「ちょっ、濱田うるさい」


桐「タカヒロ笑笑笑」


?『…ここ、に……いる…よ…』


西「なになに!?ほんまに!!どこおんの?」

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作者名:はるはる | 作成日時:2023年8月26日 9時

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