はんぶんこ 4 (ページ42)

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Ｎｏ．192 ページ42

濱｢え､俺が美味い言うてた先生のケーキに嫉妬したん?笑｣

西｢笑わんでや〜!悔しかってんもん｣

桐｢そやな?Aケーキ作るの上手やもん!!
それは濱田がアカンわ笑｣

重｢ほんまやでAの手料理がいっっちばん美味いやろ！笑｣

濱｢ちゃうって笑笑そんなん当たり前やん!!Aの作るもんぜ〜んぶ美味いよ？さすがやな思うてる!｣

西｢でも先生のケーキがこの世界で1番美味いんやろ！笑｣

中｢もうAムキになってるて笑笑｣

濱｢Aのは美味すぎて､もう宇宙超えてんねん!!分かる？？｣

西｢分からへんわ笑笑｣

濱｢なんで分からへんねん!!笑｣

神｢でも分かるかも、、Aの作るスイーツほど美味いもんないもんなぁ…🤔｣

中｢ツマミも最高に美味しいし｣

桐｢うどんも美味いの作るもんなぁ…尊敬やわ｣

重｢健康のことも考えて作るし｣

藤｢俺の冷蔵庫であるもんだけでいつもぱぱっと作ってくれるやんな｣

小｢誕生日会のときの手料理も豪華で最高やった｣

西｢…急にみんなしてなんやねん///｣

濱｢照れてるやん自分笑｣

西｢なんかアラサーがこんな気持ちなってて恥ずかしくなったわ笑ごめん忘れて笑｣

濱｢お前は何歳なっても可愛ええねん！^^
ほらぎゅーしたろ！おいで！笑｣

西｢…なんやそれ///｣

重｢ちゃんと行くんや笑笑｣

桐｢えっと……なにを見させられてる？笑｣

小｢え〜なぁ！濱ちゃん！！Aから嫉妬してもらえてハグまでしてるやん！俺もしてもらいたいわ笑｣

中｢何言うてんねん笑｣

西｢分からへんで、みんなが知らんとこで嫉妬してるかもよ？私こう見えて重ためやから、笑｣

7(罪な女や……｡)

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後日、小瀧さんのストーリーに彼氏目線の西岡さんが載りましたとさ。