No.172 ページ22
いつかのラジオ
中「今月は、中間淳太と」
濱「濱田崇裕と」
西「西岡Aの3人でお届けしまーす!!」
中「これまた中々ない組み合わせやね」
西「なんと平和なラジオでしょうか笑」
濱「ほんまやなぁ笑笑」
中「聞いてる人は逆に平和すぎておもんないんちゃう?笑」
西「いやいや、こっちには中間淳太がいますから!笑」
濱「淳太おればおもろいもんな?笑」
中「俺に絶対的な信頼置くのやめてくれへん?笑」
西「はよ先行こーや!お便り来てるんやろ」
中「このわがままお嬢様がいちばんめんどいかもしれへん笑」
西「わがままじゃないもん!!( ー̀ н ー́ )」
濱「w待ってこの顔めっちゃ可愛い笑」
中「聞いてる人にはわからんから笑」
西「濱ちゃんうるさい!もうええ私がお便り読む!!笑」
濱「ツンデレやなぁ笑」
西「え〜、ラジオネーム上腕二頭筋さんからいただきました。『淳太くん濱ちゃんAちゃんこんばんは!私は白色ジャスミンの高校1年生です最近姫からの供給が少ないので元気が出ません…。良かったらメンバーの皆さんだけが知っている姫のエピソード教えてください。』との事です笑」
濱「えーAからの供給少なくて元気でーへんの?」
中「Aは供給多いと思うんやけど」
西「いや〜確かに最近ブログとかインスタとかサボってますね…笑メンバーだけが知ってる私のことある?」
中「なんやろなぁ?」
濱「最近さ、流星みたいになってない?笑」
中「それめっちゃ分かる!!笑笑」
西「どーいうこと?笑」
濱「すぐ物無くすやん笑」
西「…自覚ありです笑」
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作者名:はるはる | 作成日時:2023年8月26日 9時