Ｎｏ．204 ページ4
神「じゃあ次俺かな」
西「神ちゃん!!やっぱ短髪可愛いなぁ」
神「ありがとう笑 えーAへ｡
まずはお誕生日おめでとう!!5ヶ月ぐらいの同い年期間やな！Aは同級生とは思えんほどしっかりしてて大人っぽくて､､､俺が行き詰まった時は誰よりも早く声掛けてくれるし､解決に導いてくれるし､ほんとは俺がもっとリードしてあげたいんやけどな？笑そんくらいAにはいつも助けられてます｡でもふとした瞬間に幼く見えたり､可愛い仕草をしたりしててそーいうとこはやっぱり可愛い妹やなーとか思ったり｡笑 たまにはもっと弱いとこ見せてや?迷惑とか思わんから｡あと､そろそろ可愛いって言うのやめてください俺ももう30超えてんやで？笑俺はかっこいいがええな。神ちゃんより」
西「…ありがと、！神ちゃんは可愛いねんからしゃーないやん｡なぁ？みんな！」
6「うん。」
西「ほら笑」
神「何が可愛いねん｡Aの方が可愛いわ」
西「ふふ嬉しい🤭」
藤「じゃあ次俺かー」
重「流星ケーキ渡したぐらいで全然話してへんやん笑」
藤「みんなのやりとりおもろかったから笑
んーじゃあ､Aへ｡
30歳の誕生日おめでとうやな！Aは同い年やけど､俺が入った頃にはもう前におって遠い存在で。でもこんな俺にも声をかけてくれたのを覚えてます｡デビューしてもずっと傍におってくれて最近は神ちゃんとAに頼ってばっかりやわ笑ごめんな？それとありがとう。今回のツアー構成でもAにはすごいお世話になると思うけど一緒に頑張って行こうな｡それでファンのみんな喜ばせてあげよう｡俺､ライブ終わりの達成感に満ち溢れてるAの顔大好きやねん｡幸せそうな顔してる笑 妹たちも会いたがってたからまた俺ん家おいでや？Aの料理も食べたいねん笑 改めておめでとう！藤井流星より」
西「ありがとう！私も妹ちゃんたちに会いたいって言っといて！笑」
藤「言うとくわ笑 ありがとな」
小「よしやっときたか！」
西「なんかのんちゃん今日キメてきてる?」
小「Aの誕生日やから気合い入ってん笑
え〜可愛い可愛いAへ。」
西「なんやそれ笑」
小「30歳の誕生日おめでとう!!Aは30歳には見えんほど可愛くてたまにホンマに年上か？って疑うほどです笑 そんなAは俺が入った時にはもう大先輩で、なのにペーペーの俺にも1から教えてくれて､小学生ながらにあぁこの人はほんまにええ人やなって思ってました笑」
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はる(プロフ) - 亜由さん» コメントありがとうございます！！リクエストが初めてなので上手く書くことができるか分かりませんが書いてみますね！！ですが作者の都合上時間がかかるかと思います💦気長にお待ちくださいm(_ _)m (2月21日 16時) (
レス) id: 4976410a13 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (2月19日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるはる | 作成日時：2024年2月7日 17時
