Ｎｏ．131 ページ31
西｢濱ちゃん!｣
濱｢俺!?こいつ…息してない!｣
重｢……生きてるよ〜ん｣
西｢アッハハwww｣
桐｢なんでそんなにわろうてるん笑｣
西｢ちょっと面白かった笑｣
神｢のんちゃん主役なのに全然喋ってへんで笑｣
桐｢27歳これしますとかないの｣
小｢え､なんやろ…｣
濱｢朝､白湯1杯飲みますとかでもええねんで?｣
小｢え…｣
西｢じゃあ､はい!提案｣
桐｢どうぞ｣
西｢すぐ西岡に引っ付かない｣
小｢却下!!｣
神｢多分それしたら､のんちゃん死んでまうよ笑｣
西｢結構ええ提案や思うたけどなぁ笑｣
中｢ちょww俺らしか分からんモノマネせんでええから｣
西｢え､wwwしげ帽子意外と似合ってるで爆笑｣
重｢なんでそんな爆笑してんねん!笑｣
西｢ごめんごめん笑笑ハットが似合う男だと思ってなかったわ笑｣
重｢おまっ、、なんやこいつ!!笑｣
桐｢ごめんな､俺らしか分からんくて笑｣
重｢こんなおめでたい日に､スクショタイムしましょうよ!…はい｣
西｢自分そんな顔でカメラ撮られてええんか?笑｣
重｢なんやねん笑俺がブスみたいな言い方やんけ｣
西｢ブスとは言わんブスとは言わんけど､!!やめとき｣
重｢なんなん笑今日あたり酷ないか?笑｣
中｢いつもこんなんやんけ｣
西｢はよスクショタイム!!笑
はい!オッケーでーす!終わりましょ｣
小｢もう疲れてるやろ笑｣
濱｢じゃあ､1本締めで終わりますか｣
西｢そーしよ笑｣
濱｢よお〜!｣ ﾊﾟﾝｯ
西｢ちょっと待って〜笑ごめんなまだ終わってなかった笑笑｣
小｢これやんな?｣
西｢それそれ笑ロン毛じゃない方のでかいスタッフが変なの押したから笑笑｣
重｢おい!流星ー!!!｣
藤｢ええって笑
あぁ､､､うっ…｣
重｢大丈夫か?｣
藤｢生きてるよ〜ん｣ ﾊﾞｼｯ
重｢生きてたよ〜ん｣ ﾊﾞｼｯ
濱｢いきててよかったよ〜ん｣ ﾊﾞｼｯ
西｢3人そろって何してんねん!笑｣
小｢もうA怒ったから切るな??笑
バイバイ!!バイバイ!!｣
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作者名：はるはる | 作成日時：2023年7月3日 13時
