今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:95 hit
小｜中｜大
零の怖すぎるストーカー ページ2
零「はぁ」
凛花「どうしたの？」
綺羅「ねぇー､いっつもうるさい零が静かなんて」
芽依「竜巻来そうで草」
零「失礼よ芽依」
芽依「すいませーん」
美緒「マジでどしたと？」
莉乃「話聞いてあげる〜」
零「なんか最近ね、家の前でおじさんぽい人に待ち伏せされてて」
全「え？！」
莉乃「待って明日迎え行く。殺して殺るわ」
芽依「あんたマジで殺りそうだからやめて」
美緒「待って､綺羅男装すればよくない？」
莉乃「え､天才か？！」
綺羅「いいねぇ」
芽依「身長高いし適役じゃん(174cm)」
美緒「ウィッグもってきたる」
多分見てくれてる人達が思ってるだろう。
バカか？
仕方ないです、これが私達なんです｡
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←いつメン紹介1
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美緒 | 作成日時：2022年8月6日 15時
