Let's cooking ページ5
TY「日本料理作ったこと無いから、楽しみ✨」
『頑張りましょう！！』
料理得意なテヨンイヒョンとだったから結構早く終わった
『ヒョン、後は盛り付けだけです！！』
TY「やっぱりA料理上手だね！僕いらなくても良かったぐらい笑」
『何言ってるんですか！！ヒョンが居なかったら僕怪我してたかもですよ？』
TY「確かに、ちょっと危ない時あったもんね笑」
『まじでさっきはありがとうございました』
TY「Aが怪我したりしたら、メンバー全員怒ると思うし、、」
てか途中からウィンウィ二ヒョン静かになったんだよね、、どうしたんだろ？
あ、寝てる
『ヒョン、ウィンウィ二ヒョン寝てますよ』
TY「ふふっ笑きようぉ、、」
『あ、そろそろみんな呼ばないといけませんね』
TY「ヒョンが呼びに行ってあげるから、ウィンウィナ起こしてて？」
『ヒョン、、ありがとうございます』
ｶﾞﾁｬ🚪(テヨンが出て行って
『ヒョン、起きて？』
WN「ん？A？完成したの、、、？」
『もうちょっとでみんなきますから起きて待ってましょう、、』
WN「いい匂い、、やっぱりAは凄いね✨」
『テヨンイヒョンのおかげでもありますけどね』
WN「そっかぁ、、、」
ガヤガヤ
あ、来た？
JW「あー！ユタヒョン！！、」
YT「ジョンウうるさい」
TL「ウィンウィナとAはいつ帰ってくるんだろうねぇ」
JH「確かにそうですね、ヒョンなんか知らないんですか？」
TY「へっ？あ〜、いや〜」
HC「ヒョンなんか隠してません？今日全員集合なのもちょっと変だし」
MK「ジョンウ〜？？なんかいい匂いしない？」
JHN「もしかして、いやまさかなぁ」
TY「とりあえず行くよ〜」
ｶﾞﾁｬ🚪
お、来た
『あ、皆！！』
WN「やっほ〜」
127「えぇぇぇ！！」
『そんな驚かないでくださいよ』
WN「ほんとだよ、耳取れるかと思った」
TY「皆もう少し落ち着いて」
HC「おお落ち着いてられませんよ！！ヒョン達！帰ってくるなら言ってくださいよ」
DY「ほんとだよ、心臓止まるかと思った、」
MK「え、チンチャ、、？」
JH「スーチョナ帰ってくるなら言ってよ」
TL「うぃんうぃ〜ん！！A〜！！」
『ヒョン急に抱きつかないで、、』
YT「A、ウィンウィナ元気だったか？」
WN「元気でしたよぉ」
『昨日一日ちゃんと寝ましたし、』
JHN「あの威神がそんな日あるんだ、、笑」
『ありますよぉ笑』
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