幻の汽車2 ページ26
目玉親父はみんなに事実を話し
仲間を連れて一反木綿をにのり上空から幻の汽車を探す
ネズミ男「おい！なんか来るぞ!」
ほうきに乗った老婆、魔女が物凄いスピードで迫ってきた
魔女は呪文で鎌を取りだし一反木綿を切り裂こうとするが鬼太郎の髪の毛針でしのぐ
A「あ..!あれが幻の汽車...？」
魔女の先には空をとぶ幻の汽車があった
一反木綿で近ずき汽車にのる
A「あれ？ネズミ男さんは？」
〜〜
ネズミ男は魔女に捕まって魔女の部屋にいた
魔女「あらー中々ハンサムじゃないの..!」
ネズミ男にキスしようとする魔女から逃げようとするネズミ男
ネズミ男「助けてくれーーーーー！」
〜〜
汽車に乗ってから少し進むと鬼太郎さんの髪の毛がピンと立つと同時に狼男が現れた
狼男「てめえ妖怪大戦争では随分世話になったな...!」
狼男はAに襲いかかった
A「何度でも倒してあげますよ．．!」
霊気弾を分裂のお札を使い三つに分裂させて翻弄する
狼男は三つのうちふたつをくらいダメージを受ける
狼男「いつのまにそんな技を．．．うおおおお！」
鋭い爪で引き裂こうと距離を詰めてくる
距離を詰めるのは私の攻撃を避けづらくなるだけですよ...!!
近距離なら霊火を放つと狼男は避けきれずあたる
狼男「くそぉ．．．俺とは相性が悪いぜ．．．」
それでもなお殴りかかる狼男に霊火をくらわせ気絶させる
A「また私の勝ちですね..!!」
Aが狼男に勝利した瞬間、悲鳴がきこえてきた
慌てて悲鳴がした方向に走ると猫娘がフランケンに胸ぐらをつかまれていた
猫娘「は、はなしなさいよ!!!!」
フランケンは怒鳴る猫娘さんを投げ飛ばし、こちらをみて戦闘体勢をとる
A「今狼男さんとやりあったばっかりなんですけどね．．．!!」
すると一反木綿さん、砂かけさん、こなき爺さんがわしらに任せろと言った
こなき「お前さんは先にいった鬼太郎を追うんじゃ．．．!!」
砂かけ「ここはわしらが引き受ける！」
フランケン「いい度胸だ...!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ゲゲゲの鬼太郎」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月光石 - ちなみに、 電撃の札の効果は 周りの敵に電撃を浴びせ動きを封じる と、言う感じになります。 (2018年5月27日 20時) (
レス) id: ee0a1026f0 (このIDを非表示/違反報告)
月光石 - あの......、新しいお札のリクエスト何ですけど、『電撃の札』なんて、どうでしょうか？ (2018年5月27日 20時) (レス) id: ee0a1026f0 (このIDを非表示/違反報告)
くうげ(プロフ) - あさまつさん» そうですね！できる限り修正していきます..! (2018年4月21日 21時) (レス) id: 9e63462a8d (このIDを非表示/違反報告)
あさまつ(プロフ) - くうげさん» 他にもいろんなところに誤字らしきものがあるので、くうげさん自身で見返してみてはどうでしょうか？ (2018年4月21日 21時) (レス) id: 6190dc879f (このIDを非表示/違反報告)
くうげ(プロフ) - あさまつさん» コメントありがとうございます！完全に誤字でした...お恥ずかしいかぎりです.. (2018年4月21日 21時) (レス) id: 9e63462a8d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くうげ | 作者ホームページ：http://kohakuuu
作成日時：2018年3月27日 15時
