ぼくのミニヌナ4 CN

聞き間違い？ ページ10

A「あ、あの、お母さん！」


あっという間に、ボタンが外され気が付いたら下着姿になっていた


母「あら、脱いだらもっと素敵ね フフフ これじゃあ、あの子が誰にも見せたくないのわかるわね(笑)」


今にも下着替わりのビキニからはみ出しそうな胸とお尻


息子の趣味を知る母からの言葉に、なんだか気恥ずかしい


A「す、すみません こんなお見苦しい姿で・・・」


慌てて布団をかけ鼻あたりまで潜った


母「やっぱり着られそうな服ないわね 急いで洗ってくるから少し我慢してね」


すべてにおいて手際よくあれこれと、お世話をしてくれた


服も小さいこともあり、すぐに乾かして着せてくれた


ちょこちょこと水分をとらせてくれ、気が付いた時には、だいぶ楽になっていた


A「お、おかあさん？おかげさまで、だいぶ良くなりましたから・・・・」


外が暗くなってきたのがわかった


暮れの忙しい時期、急きょ駆け付けてくれたお母さん


もうひとりでも大丈夫そうだな


母「そうね、だいぶ落ち着いてきたから、もういいかしらね？」


おでこや体に手で触れ熱さを見る


A「はい、今日はありがとうございました ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」


お母さんが来た時には、熱にうなされロクな挨拶ができなかった


本当はもっときちんとしたかったが、


楽になったとはいえまだ熱があるのは確か


今できる精一杯な態度で、お母さんに挨拶をした


母「あら、何をもうお別れみたいなこと言っちゃって、一緒に行くのよ！ 今から家へ」


A「は、はい？家って・・・・もしかして、チャンミンのご実家ですか？」


熱のせいなのか、


頭がぼんやりするせいか・・聞き間違い？


またしても、あっという間に、


赤ちゃんのおくるみのようにAをタオルでクルクルと巻き


優しく抱きかかえ、気が付いたらお母さんの車の中だった

専用ホルダー→←脱がす

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