ぼくのミニヌナ4 CN

お粗相 ページ43

正直、そんな淡い期待をしたけど、Aさんは、僕と濃〜いキスをするだけで、酸欠になっちゃうんだ


そんなカワイイお口じゃ・・・・残念ながら無理でしょ


でも、さっきの言い方って、そ、そういうことだよね？


ど、どうしよ・・・考えただけで、で、で、出ちゃいそう(困)




A「チャック、下げて・・・・ズボンも・・・・・」


僕の膝に正座するA


裸っぽのまま下から不安そうな顔で見上げる


CN「Aさん、無理しないでください ほんと、大丈夫ですから・・・」


その顔を見たら、なんかすごくいけないことさせてるんじゃないかって、


A「でも、ココ、スゴイことになってる・・・(困)」




まだ、少し迷いのある顔


小さい口を半開きにして


きっと、入るかな？なんて想像してるに違いない


それが、すごく色っぽくてたまらない


cn「Aさん、や、やめましょう」


それでも、解放された僕自身は、衰えることなくさらに主張をしている




A「でも・・・・・・」


ここまできたら、もうやるしかない


止めるチャンミンを振り切って


精一杯大きな口を開けて


まずは、下着越しにパクリとした


A「ん、んんッグゥ＠‘＠‘＠‘‘うわぁ＊＊＊＊＊」



次の瞬間


ナニかが溢れてたちまちぐっしょりとパンツが濡れた





CN「うわぁ〜〜〜〜！し、しまったぁ〜〜〜〜！」


な、なんてことを(泣)


もう限界MAXだったとはいえ


Aさんの唇が触れた瞬間




僕のボクが大爆発をおこした




CN「あ”〜〜〜ご、ごめんなさいAさん・・・・ぼ、僕としたことが」


A「な、なんか、ご、ごめんね？でも、よかったのかなぁ・・・・」


ちょっと、ビックリしたけど、一応は出るものが出たしいいのかぁ・・・・


CN「はぁ〜〜〜〜(撃沈)」




どうせなら、もっとあんなことこんなことして欲しかったよぉ(泣)


A「ね、ねぇ、ソコも汚れちゃたし、入ろっか？オフロ(笑)」


僕の気持ちを知ってか知らずか、


Aさんのほうからお風呂の誘い




CN「いいんですかぁ？じゃあ、お湯入れてきますね！」


大急ぎでバスルームに走って行った


チャックを開けベルトを緩めたズボンが脱げそう


お粗相したパンツを気にしながら


前傾姿勢で走る姿は、どう見ても中２男子レベル


アジアの貴公子はどこへ行っちゃんたんでしょうか？？？？

グレーのパンツ→←限界MAX

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