ぼくのミニヌナ4 CN

限界MAX ページ42

CN「だから、小さいAさんはもちろん無理なんですけど、僕が言いたいのは、それが全てじゃないし、その・・・最後までしなくても、いくらでも満足できるってことです」


なんか、うまく言えないけど、


きっと、Aさんは、僕がシタいんじゃないかって、


我慢できないって思ってるかも




A「う〜ん、なんか、わかったような、わからないような、まぁ、おっきいってことはわかりました(笑)」


で、でも、さっきから、ますますMAXになるコレ


どうしたらいいの？


デキないってことは、もうアレしかないよね？


実は、過去の経験からして、どちらかというと評判が良かった


でもね、さっきデカいって言ってたし、窒息するかもっ




CN「Aさん？何をブツブツ 言ってますか？まだ、時間あるから、お風呂はいりましょ？」


もう、Aさんの小さい手が、ちょうど僕のボクの一番敏感な部分に当たり、もう限界MAXやばいんだ


自分から、触らせといてなんとも情けない


さっき、我慢できるなんてカッコつけたけど、


これじゃあ、説得力ないよな…・(泣)




もうそろそろ、手を離してもらわないと、とんでもないことが起きそうだ


一人悶々としていたら、


突然、Aの手が動き出した




A「チャンミン、今できることって・・・・・ちょっと、大変だけど、頑張ってみるね、でも、うまくできないかも、いい？」


いきなり動き出した手


CN「エッ！、エッ〜〜な、なにを、や、やめ、もう、手、動かしちゃダメ！」




まじか！、まさか！

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