ぼくのミニヌナ4 CN

二つとも ページ40

迎えまであと２時間


バレることなく無事に部屋についた


CN「Aさん 苦しくなかったぁ？」


コートを脱ぎマフラーをはずし、


しがみつくAの姿


僕の体温とマフラーのせいか


頬が赤く染まってる



A「チャンミンすごく温かいだもん(笑)」


火照った顔に手をやり首を少し傾けた


Vネックからのぞく白くてすらっと伸びた首筋


リボンで多少は隠れた谷間も


Aの胸にはかえって強調させているようだ



CN「フッ、汗かいちゃった？」


上気した顔を見て我慢が出来なくなった


頬だけでなく唇も赤く染まっているよう


少し厚みのある唇にキスを送る




首筋にも


繰り返しキスを送る


A「ん、んんぅ、、」


体中が火照ったAは送られてくる熱いキスに


さらにクラクラとなった




CN「ほら、やっぱり汗かいてるね」


背中に回した手が服の中に入り


吸い付くようなAの肌をとらえた


A「そ、そんな ん、んっぅ、ことないよぉ」


切れ間なく続く熱いキスに


Aもついていく




CN「ほらっ、」


ピッタリとしたカットソーをいとも簡単に脱がせた


擦れて赤くなったから、下着はつけてなかった


CN「フッ、丸見え 食べちゃいたい」


弾けるようなAの胸に


チャンミンが飛びついた




A「キャ、ダ、ダメぇ ん、ん もう〜」


一つはすでにチャンミンの口の中


ちょうど一口で収まってしまい口の中はパンパンになってる


もう片方を親指と人差し指でつまんだり


モミモミしたり中心の突起をクリクリしてくる


CN「はぁ〜お胸を一口で食べられるなんて 最高です！夢のようです」


交互に繰り返し、感嘆の声をあげた


A「あぁ〜ん なんか変な感じ…ん、もう」


熱いキスをくれた時は、ちょっといい雰囲気だったのに


さっきまでの大人な感じはどこへ？


胸を見た途端、いつもの変態モードになっちゃった


CN「ハァフゥ、いくら僕の口が大きくてもいっぺんには無理ですね…」


手ではクリクリさせ、大きな口を開けてなんとか二つとも食べようと必死


A「ちょ、ちょっと、もうや、めて」


小さくたってそんなに触ったら感じるんですけどぉ〜


そんなAの気持ちには気づかないチャンミン


今度はお尻だっなんて言ってる(呆)


CN「さあ、脱いで脱いで♪」


あっという間にスカート、ニーハイソックスも脱がし


またしても素っ裸になった

私だって→←報告済み

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す