ぼくのミニヌナ4 CN

痴態の件 ページ33

CN「ユノヒョン？そ、それは、やめたほうが・・・何の解決にもなりませんよ」


確かに頼りになるリーダーですけど


残念ながら、そっちのほうは全く役に立ちません


それに、僕はえろ全般に興味ありですけど


絶対あの人は僕より、かなり偏った趣味だと思います




A「お母さん、チャンミンは、下着が擦れて赤くなってたところを、見てくれてたんですよ、だから、全然変態じゃないですよ！」


ずっと黙っていたAが僕に助け舟を出してくれた・・・のか？


母「変態って・・・・まあ、ほかの人が変だと思っても、二人が良ければいいのかもね フフフ」


僕とAの顔を見て不敵な笑みを浮かべるオンマ




CN「ッヘ 、じゃあ、大丈夫です！・・・ね？Aさん」


Aのお腹に僕の鼻を押し当てぐりぐりとした


A「ちょ、ちょっと・・・何が大丈夫よ！」




寝ぐせの髪を引っ張りどういう意味か聞いてくる


CN「ハハハ、どんなに変態でもAさんがOKならいいんじゃない？てオンマが(笑)」


なんか全てを見透かされてるようだけど


この不思議な状況では、とっても頼りになる最強な味方ができた



リビングじゃあとは思ったが、ひとまずなんとかなった痴態の件、


やっと緊張も解けAのカワイイ唇をちゅるっと味わった

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