ぼくのミニヌナ4 CN

ペロペロ ページ29

CN「ほほぉ〜ちょっと赤くなってますね、やっぱりAさんの、お胸は特注でないと無理ですかね」

外した三角ビキニを手で広げ、裸の私と見比べている


A「サイズの問題じゃないと思うよ、だってほとんどヒモなんだから、調節できるし、たぶん、ずっと寝てたから擦れちゃったんだね」


ベットで横向きに寝るチャンミンの隣に、裸で正座するA


一応、下のほうだけ手で隠す


胸は


さっきから目の前の変態彼氏が


ツンツンしるのを、呆れてみてる


CN「ここ、腿の付け根も赤くなってる」


立たせて全身を確認した


CN「はい、手は横に広げて、足は肩幅」


A「ちょっと、恥ずかしいことさせないでよ・・・」


これは何の罰ゲームなの？


ニヤけるチャンミンの前で、素っ裸で立たされてる


CN「これは診察ですよ！ヘヘヘ…お、困りましたね、ここも赤くなってますよ」


後ろ向きにされ、今度はお尻の割れ目をツンツンする


A「ヒヤァ！なにっ？」


Tバクのお尻に食い込んだあたりが真っ赤になっているみたい


やっぱりずっと寝てからだな



その直後、お尻感じた感触


指？


いや？


もっと熱い感じ・・・・キスしたの？





A「チャ、チャンミン・・・・わぁ〜〜！や、やめてよ、きゃ！」


顔を後ろに向けて、チャンミンを見た


気配ですぐ傍にいることは分かっていたけど


感じた感触の正体が、今にもAを食べそうな勢いで


口の中から長い舌がベロリと出てきた





CN「診察の後は、治療でしょ！僕が消毒してあげますよぉ〜〜！」


逃げるAの体を、しっかりつかみ張りのあるお尻をペロペロ

嫌がるAにかまわず、割れ目もペロペロ


A「キャァ〜〜〜〜！や、やめてよ へんなかんじ＊＊わぁ！」


もう、何が治療よ(怒)


CN「に、にげるなよぉ〜、もっといいとこペロペロしちゃうぞぉ〜！！」


完全に変態スイッチがMAX振り切れた状態


A「な、なに、バカなこと言ってるのよぉ〜〜」


抵抗むなしくバタバタしながら、ペロペロされるA



そんな二人の声が聞こえたのか近づくスリッパの音





じゃれあう二人には聞こえない


カチャリ



もっといいところを舐めようと


後ろ向きのAを前にし、


見せつけるように長い舌を


足先から上へと舐め始めるときだった


母「チャンミン〜〜〜〜！！な、なにやってるのよぉ〜」


恐ろしい顔で叫ぶオンマだった

完敗→←真っ赤

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