ぼくのミニヌナ4 CN

真っ赤 ページ28

CN「もう起きちゃいますか？」


A「さっきまで、起こそうと思って触ってたんでしょ？もう、ズボンどこよ！」


こっそり脱がせたズボンは


チャンミンの頭の後ろに置かれていた




CN「まだ、履いちゃダメですよ」


ズボンを取ろうと体を伸ばしたAを捕まえ


一瞬で僕の体の上に乗せた


これまた早業でパジャマの上着をめくりあげ


あっという間に脱がしてしまった




A「チャ、チャンミン！なにやってるのよぉ！」


隠しきれないボディを両手で慌てて隠すA


CN「ハハハ、さすがに下着は作れませんでしたか(笑)イイ眺めです！」


チャンミンお体に張り付いてるAをはがし


両手で持ち上げ、寝ながら高い高いをするように


下着姿のAをなんども持ち上げた




A「ちょっと、もういいかげんやめてよ 子供じゃないんだから それに、食い込んで痛いんだから(小声)」


ちょうど引っ張られたのか、元々サイズに問題があるのか？


ヒモビキニが、肌とこすれて所々赤くなっていた


CN「え？どこが痛いって？」




ここ！ってちょっと言いにくそうに指さしたのは、ヒモの結び目のところ


背中と両脇の足付け根あたり


A「なんか、擦れたみたいで・・・」


ヒモをずらして見せてくれた




CN「あ、真っ赤になってる、どうしよう・・・・もっとよく見ないと・・・」


わざとなのか、ホントなのか


外さないとよく見えませんからと、ヒモをするりと引っ張り


いとも簡単に素っ裸にされた

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