ぼくのミニヌナ4 CN

触れていたい ページ27

A「ん、んん〜〜」


ズボンを脱がされあらわになった足


待ってましたとばかりに、すぐさま吸い付く僕の手


CN「いや〜これです！癒されるぅ〜気持ちが落ち着きますね」



腿から足先まで行ったり来たり


たまに、腿の間に手を入れたり


弾力を楽しんだりと、やりたい放題



CN「なかなか起きませんね・・・これなら、上着も大丈夫かな ヘヘヘ」


ニヤけの止まらない口元は緩みっぱなしで


スモック型のパジャマの上着の裾を


そろりそろりとめくっていった


次は腕をというところで


ガシッと僕の手をつかまれた




A「チャ〜ンミン(怒)なにしてるのかな？？？？？」


すでに下半身はパンツだけのA


おまけに、上着だってめくられ片腕を抜こうとしているところ


ほとんど出ちゃってる状態だ




CN「い、いや、汗かいてたんで着替えさせようかな？」


慌てて上着を元に戻す


A「汗なんか出てないわよ！むしろ寒いんですけど」


むき出しの足を毛布で隠した




CN「だ、だって、なかなか起きないんだもん 僕寂しかったですよ・・・」


エ〜ンと泣く真似をしてみた


A｛あのねぇ〜病み上がりなの！昨夜は、僕のせいだなんて、この世の終わりみたいな顔してたじゃない」


CN「そ、それは、そうですけど・・・・だって触りたかったんだもん お風呂だって結局一回しか入ってないじゃん」




僕はもっと触れていたいのに


A「もう、元気になった途端これなんだから、でも、ここ実家よ？チャンミンのお父さん、お母さんいるんだからね 変なことしないでよ？」



やっぱり足がスースーするから


起き上がりズボンを探した

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