マネージャー 無表情 理由。[WEST]

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Noside





濱「(略)…………すごい、愛されています。
ほんまに、ほんまにね、沢山のスタッフさん達に支えられてここに、いると本気で思っています。
もしも、この先に鼻が伸びる様なことがございましたら、怒ってやってください。僕達を。…まぁ、僕らのマネさんがその前に怒ってくれると思うんですけど笑
……そこで、知らないところで、変わってしまっている所があったら、叱ってやってください。

マネさんが気づかない時あると思うので。


僕達は、こう、遠いじゃないですか。ね。遠い存在になってしまうんじゃないかなって言われた事もありました。

そんな事はないです。ずっとずっと、何も変わらない、僕達普通の何も変わらん男の人なんで……はい笑
……クラスに1人はおるな、ってやつが集まっただけです。だから楽しく生きていきたいと思います。また良かったら、来てください。そして、こういう機会がございましたら、僕達と一緒に騒ぎましょう。

ありがとうございました！」
















小「…皆さん今日は本当に、どうもありがとうございました。
えっと、……そうですね、言いたいことはいっぱいあるんですけど、あんまり纏まってなくて。



(略)





そして…………そうですね。






……えー、7WESTという、グループに出会いまして、すごい当時先輩風を吹かしてきた神ちゃんと…… よく分からぬしげと…こんな12歳の僕を、遊びに誘ってくれた流星と…昔はそんなに仲良くなかって濱ちゃんと…出会った頃、丁度骨折してバケツに脚を突っ込んでた淳太と…もう1人クラが……」




桐「あの名前呼んでもらってもいいですか？」





小「……笑…そして、もう数え切れへんほど迷惑をかけた。それでもずっと寄り添ってくれた、マネージャーに出会いまして。

この、ステージに立っています。

正直僕達だけで作ってるものじゃないんです。本当に、昼公演終わって……来てくれた関西Jrとか、ファンの皆様とか。大勢のスタッフさんでこのコンサートを作り上げています。


このステージに立てることを本当に誇りに思います。

そして皆さんと出会った事も、すごく幸せで嬉しいです。だからまた、こういう機会があれば、是非来てもらえたら嬉しいなと思います。

変人7人組ですけども、これからも宜しくお願いします。」

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