検索窓
今日:22 hit、昨日:24 hit、合計:4,515 hit
小｜中｜大

中津編 ページ22

Aside



「え、私どうしたらいいの」汗



完全にハミられた私。
え、これ、え？なにこれ。やだ。すごいやだ。


泉と一緒に逃げればよかった。
……って！！！！いつのまに！

瑞稀と中津くんと前の方で混じってた！



くっそぉ〜薄情者がぁ！！！！







南「っよ！」





「……南。どこ行ってたの？」


そーいえば、南、途中どこ行ってたんだ？





南「まぁ、ちょっとな！…って何してんだよ！お前も行くぞ！」


「っちょっと！！」





その後真ん中に入れられてみんなで肩組んでうたいましたとさ。








fin

ある日のお話→←中津編



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ゆきこと(プロフ) - 本編を読みたいのですがパスワードがかかっていた為教えていただきたいです(＞＜) (2月19日 1時) (レス) id: ddcc9517be (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：桜羽 | 作成日時：2023年1月1日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。