今日:4 hit、昨日:21 hit、合計:51,574 hit
小｜中｜大
40話 〜JI side〜 ページ40
〜ジョンインside〜
そしたらチャニョリヒョンが
CH『なーヌナに挨拶しにいこうぜ!!』
なんて言ってる。
D.O『えっそれはやめといたほうが、、』
D.Oヒョンは反対みたいだ。
そうこうしているうちにこっちに向かって歩いてきた。
CH『おい、ヌナたちこっちくるぜー』
!!!!!!!!
BH『Aヌナ〜』
ベクニヒョンが叫んだ。
JI『ちょ、ちょっと、ヒョン』
俺はなんだかソワソワして
そしたら彼女たちはこっちに気付いたみたいで
A『あっ、みんな、お疲れ様!!』
"お疲れ様でーす"
なんてヒョン達は彼女達に挨拶してる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
OK(プロフ) - 翼さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2014年6月10日 14時) (
レス) id: 79920065ca (このIDを非表示/違反報告)
翼 - カイの方の小説もみました!すっごく凄かったです!!更新頑張ってください(^O^) (2014年4月23日 22時) (レス) id: d694b159f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：OK | 作成日時：2014年2月27日 17時
