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28話 ページ28
私は思わず見とれていると後ろから肩を叩かれた、
BE『あのーAさんですよね？
僕ベッキョンです。
中に入らないんですか？あっチキン♪』
そう言って彼は私を中に押し入れた。
みんなの視線が一気に私に向いた。
すると今度は
SH『お疲れ様です。今休憩にするとこです』
とリーダースホが休憩を促した。
するとみんなゾロゾロ座り休憩をはじめた。
だけど一人だけ鏡の前から離れない人が居た。
そう彼だ。
彼は私が来たことなんかお構いなしに
ダンスを踊る。
そんな彼を見たリーダースホは、
SH『ジョンイナー、おまえの大好物ー』
そういってチキンを広げ始めた。
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OK(プロフ) - 翼さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2014年6月10日 14時) (
レス) id: 79920065ca (このIDを非表示/違反報告)
翼 - カイの方の小説もみました!すっごく凄かったです!!更新頑張ってください(^O^) (2014年4月23日 22時) (レス) id: d694b159f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：OK | 作成日時：2014年2月27日 17時
