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26話 〜JI side〜 ページ26
洋服関係の仕事の打ち合わせだった。
なんでも俺らEXOがイメージモデルになるらしい。
まだデビューしたばかりだから
洋服のイメージモデルは初めての体験で。
どんな風になるのか楽しみだった。
そーいや、こないだのトイレ事件の
Aってゆうひともそんなこと言っていたような
。。
そうこうしているうちに寸法測りが始まった。
順番に呼ばれ、身長とかサイズとゆうサイズを測ってく。
何人かいる中でまさかのあの人がいた。
"嘘じゃなかったんだ"
俺は『本当だったんだ、スタッフ』
って彼女に言った。
したら彼女笑ったんだ、
信じてもらえましたか？って
俺は戸惑った。
涙目の彼女があまりにも印象的だったから。
釣られて笑いそうになった。
しかしまぁサイズ計りは近くて恥ずかしくなる。
彼女は恥ずかしくないのか？
そりゃ慣れてるからかもしれないが
俺にはきつい。
俺は平然を装った。
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OK(プロフ) - 翼さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2014年6月10日 14時) (
レス) id: 79920065ca (このIDを非表示/違反報告)
翼 - カイの方の小説もみました!すっごく凄かったです!!更新頑張ってください(^O^) (2014年4月23日 22時) (レス) id: d694b159f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：OK | 作成日時：2014年2月27日 17時
