【鬼滅の刃】声がでないんです2

六十一話 ページ21

『・・・・』



陰「おはよう、もう黄色の蒲公英みたいな奴起きてるよ。」



姐御おはよー




まだ怪我は治って無かったけど




陰「団子買ってきたよ。みたらし団子」




『(わっ！美味しそう！いただきまーす)』



ア「ダメですよ！暫く食べずに寝ていたんだから、まずおかずです！団子は明日も明後日も食べれるようにしていますから、安静にしていてください！」





『(そっそんなぁ・・・)』


あれ、結構高そうなみたらし団子なのに・・・


姐御も少し残念そうにしてた




ア「お粥持ってきました、梅干しと沢庵を一応持ってきました！！」




陰「それじゃ、私は仕事あるから。あんたも頑張って！またね！！」







暫くお粥日だったけど、全然飽きなかった



姐御が買ってきた団子もとても美味しかった。

全然味が変わってなくて、どうやって保存しているのか不思議に思った



企業秘密・・・ってやつかな？




一か月後、炭治郎が起きて、皆で喜んだ









『(・・・復活！)』




炭「良かったな（人１）！！」




いやー筋肉痛が凄かった！




変な呼吸使ってたからかな



生の呼吸・・・・一体何なんだろ




あの呼吸、結構柔軟性が凄いんだよね





体がミシミシって、鳴ってはいけない音が






刃こぼれが少ししていたから、明日の任務に行った後、刀鍛冶の人に頼みに行こうかな






−−−−−



違うんですよ
この前出した直前に携帯を没収されまして
だから、次の日書けなくて



・・・以上！言い訳タイムでした！

P．S．PSってつけたら、格好よくしめれる感じするよね、えっしない？でもここで死亡フラグたてとけば、ちゃんとしめれる気がする((

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