孤独のバイト記録簿 (ページ35)

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不解ページ35

いつの間にかヤカンの使い方を熟知していたようで、当たり前のように彼らから逃亡することに成功していた。

少し走り、トーブ中枢司令部と書いてある本拠地の様な場所に着いた。

高い所にある感じだったが暗く、あまり外は見えなかった。

そんな中、暗闇から一人の影が見えた。

後ろに髪を流したイカのボーイのようにも見えた。

しかし、物音に気付いたその彼は此方を見て、

「…」

『!?』

霧のように姿が消えていった。

遠目から見てもはっきりと分かった。

昨日か何時だが覚えてないが、

殺された腐れ縁の奴だった。

だが洗脳されている自分に対して、思うことは何も無かった。

何かを伝えようとしていたのだろうが…。

少し傷付いたカサを片手に、一番大きなヤカンの近くにインクを塗り潜った。

命令で動かされている捨て駒のように、プログラミングされたような機械的な動きで。

気付けば20分、当前に経っていた。

すると上から3人程が上からタケコプターを付けたタコに掴まりながらヤカンに入っていった。

慌てて追いかけ、自分もヤカンに入っていった。

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最近F-ZERO99にどハマりして更新を忘れていました、どうもウィングドライです。

今回は短めですけど12巻のストーリーに紛れ込む感じで作っていきます。

更新するとか言って全然一ミリたりとも更新していなかったのは本当に許して下さい()

受験も近づくので更新速度はどんどん低下していくとは思います…。

本当に許して下さい(2回目)

それはさておき少し無駄話でもしようかなと。

(字数稼ぎとうまく話が切れないため短めになっている件)

スプラ3の参加型とかやってみたいなーと思っています！

見てる人おらんから集まらないのは重々承知なんですが…。

やってみたいのには変わらないので誰かやってみたいと思っていたりする人がいれば是非…！

(露骨なコメ稼ぎだけど本当に誰かコメントしてぇモチベ上がるから頼むなんでもしまs)

それぐらいですかね…。

5000hitを現目標に目指しているので頑張っていきます!

後多分暫くは作者の話はないと思います!

ぶっ飛んだストーリーだなと改めて思いましたね(苦笑)

再度よろしくお願いします!