【ポケットモンスターXY】サイエンスで解けない物 (ページ2)

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一話ページ2

「とうとうこの日がきた・・・。」

朝の光が私の顔を照らす。

窓の前にたち、私は外を見渡す。

今日、この日私「A」はとうとう

ポケモントレーナーの道へと進むのです！！！

「マロン！起きて！！」

「リマ～・・・リマ！！」

「とうとう来たね！この日が、私楽しみで仕方なかったんだよ！」

「リマッ！！！」

私とマロン・・・あ、マロンはハリマロンのこと！小さい頃からずっとこのマロンと一緒なんだ。

それで私とマロンはリビングに行って朝ごはんを食べる。

「本当にいくの？A・・・。」

「もちろん！」

「おかあさん・・・心配だわ。」

「もう～お母さんは心配症だなぁ～私にはマロンがいるから大丈夫だよ！」

「そう？」

「うん！・・・ごちそうさま！じゃあ、いってくるね！」

「気をつけてね・・・。たまには顔を見せるのよ。」

「了解！！！」

「リマッ！！」

私たちはお母さんにそういうとさっそく外に飛び出した。

「楽しみだなぁ！！」

「リマ～」

私がマロンをみながら走っていると・・・

ドン！！！！

「うわっ！！」

珍しいことに誰かにぶつかってしまった。

「いたた・・・。」

「だ、大丈夫ですか？」

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遅れてすいません！怪盗コロンです！
あ、諸事情により二話はナナが書いてくれないかな？ごめん！！！