第4章6話 ページ23
第4章6話(Aside)
「が、顔面偏差値の高さが以上…！」
奏「それね。」
大「2人もけっこー顔整ってるぞ？」
「イケメンに言われてもただの嫌味ですよ…」
ボクらはあの後すぐIDOLiSH7の楽屋にかけつけた。
全員着替え終わっていて、私服verでめっちゃレア(Aちゃんミーハー)
それで近くにあった焼き肉屋さんに行った。
大和さんのポケットマネーで。
ナ「ほんとにNOIは可愛いですね」
「そこら辺の女の子に言ってください！男が言われても侮辱ですよ！」
ナ「下手したら三月より可愛いですし…」
三「お前の可愛いの基準は俺かよ！」
そんなこんなしているうちに焼き肉屋さんに着いた。
店員「いらっしゃいませー…って、IDOLiSH7に月夜！？」
環「そんな感じのこといつも言われるけど」
壮「そこまで驚かれると新鮮だね…」
店員「えっと…言っていいのかな？」
一「どうしたんですか？」
モジモジしている店員さん。
店員「じ、実は…TRIGGER様とRe:vale様も来ていて…」
一同「は？」
店員さんの指差す方を見ると…
百「お！可愛い可愛い後輩発見！」
天「IDOLiSH7に月夜！？」
陸「天にぃ！」
一「九条さんと呼んでください！」
ほんとにいる…早くも二人が喰いついているし。
千「じゃあ…店員さん」
店員「は、はい？」
「今いるこの14人…大部屋を使用できる？」
店員「大変申しわけございませんが、大部屋を使用するには事前予約が…」
千「どうしても…ダメかな？」
店員「へ？」
すると千さんが急に店員さんの目をしっかり見て
千「僕ら、アイドル同士親睦を深めたいのね…どうしても、ダメ？」
最後のセリフなんて駄々をこねる子供のように…
けど店員さんには効果抜群だった。
店員「わかりました！こちらです！」
百「うわぁ…千汚いね」
千「別に、お願いしただけでしょ」
千センパイみたいな人だけにはなりたくない…
千「NOI、なんか失礼なこと考えた？」
「そ、そんなわけ！」
やっぱなりたくない…！！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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LUA(プロフ) - 流れ星さん» りましたら、ぜひぜひご指摘してください！！これからもこの作品をよろしくお願い致します！！！ (2017年9月16日 16時) (
レス) id: ce58502ba2 (このIDを非表示/違反報告)
LUA(プロフ) - 流れ星さん» 流れ星様、コメントありがとうございます！評価のほうもありがとうございます！岡崎さんのご指摘ありがとうございます！！実は私もNOIの一人称間違えたり、澤村さん澤さんとか書いてしまうミスが多いので、ご指摘とーーってもありがたいです！！これからも変なとこあ→ (2017年9月15日 15時) (レス) id: ce58502ba2 (このIDを非表示/違反報告)
流れ星(プロフ) - 岡村じゃなくて岡崎ですよ(小声) (2017年9月11日 19時) (レス) id: 143cb6c883 (このIDを非表示/違反報告)
流れ星(プロフ) - 初めまして！ボク、☆5しておきました！！ (2017年9月11日 15時) (レス) id: 143cb6c883 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LUA | 作成日時：2017年6月26日 4時
