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.
side . 中間
その後、部屋は無事に決まり
右から神ちゃん、シゲとA、のんちゃん
そしてその向かい側に
照史、俺、流星、�陲舛磴鵑僚腓� 。
結局、俺がシゲとAの部屋の
正面になってもうた、… 最悪や 。
重岡「 これから朝は俺のラブコールで起こしたるからな ！ じゅんた ！ ♡ 」
中間「 そんなんいらんしお前重いねん降りろ ！！ 」
重岡「 なあんでえ ！！ ホンマはうれしいくせに ！！ 」
中間「 とりあえず1回黙れ 」
シゲにウザ絡みされるわ
背中に乗られるわで
気分はホンマに最悪 。
誰も助けてくれんし
向こうは向こうで、勝手に
家の中での役割を決めてってる 。
神山「 ほんなら、俺と照史が料理担当やな 」
桐山「 洗濯はどうする ？ 」
�霤帖� 俺やろか ？ 」
小瀧「 じゃあ俺もやるー ！！ 」
神山「 �陲舛磴鵑箸里鵑舛磴鵑�洗濯 … と 」
『 あとなにが残ってる ？ 』
藤井「 掃除と買い出しちゃうか 」
『 んー、じゃあうち りゅうせい と掃除やるー 』
小瀧「 え、シゲとやなくてええん ？ 」
『 しげは じゅんたに ゆずってあげんねん
それに掃除もりゅうせいとやったらたのしそうやし 』
神山「 遊んだらアカンからな 」
藤井「『 え 』」
桐山「 いやふたりとも遊ぶつもりやったんかい 」
俺とシゲ以外の6人の話を聞く限り
あと余っとるのは買い出しだけ 。
そして見事に俺とシゲしか残ってへんくて 。
神山「 そんじゃあ、シゲと淳太は買い出しよろしくな 」
�霤帖� シゲから目離さんようにするんやで ！ 」
重岡「 ちゃんとじゅんたが俺とはぐれへんように見張っとくから大丈夫やで ！！ 」
中間「 見張られんのはお前やアホ 」
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作者名：こちゅん | 作成日時：2022年1月21日 20時
