ドキドキお風呂 ページ10
コビー視点
今僕達は、向かい合ってる状態。
Aは体を隠しているみたいで、恥ずかしそうだった。ぼくは、恋愛のことになるといてもたってもいられない性格なので、
(コビー)「A♪」
といって、Aを抱き上げ、僕の太股の上にのせて、抱きしめキスをした。
A「ん・・・・・////コビー?・・・」
(コビー)「なんで隠すの?僕の前では何も隠さないで♪」
といって笑った。すると、
A「コビー・・・」
と、Aが僕の名前を呼び、強く抱き締めて、こう言った。
A「コビーも私に何も隠さないでね・・・」といってきた。
僕はうなずき二人で仲よくお風呂に入った。
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ミア(プロフ) - この小説面白いです!お気に入りです〜 (2022年7月9日 23時) (レス) @page13 id: 8566ad6681 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - ↓もちろん全部が似てるってわけじゃないよ(´ー`) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - うーん…私の小説と少し内容が似てるような…( -_-) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コビノン | 作成日時:2013年2月13日 23時