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バレンタインのきせき ページ8
コビー視点
朝。 僕は早く起きて横に寝てるAの寝顔を見つめてた。
(コビー)「A・・・かわいいな♪」
僕達がカップルになった日からは、僕達は僕のベッドで一緒に抱き合いながら寝てる。
A「コビー・・・おはよう♪目をつむって？」
僕は目を閉じた。すると、ｃｙｕ Aがkissをして来た。これが私たちの習慣になっていた。
A「コビー♪はい！チョコレート♪今日はバレンタインでしょう？だからこっそり作ってたんだ♪」
(コビー)「ありがとう・・・A・・・そうだ！僕、もうAには敬語はやめるね！
あのコビーが敬語をやめるなんて・・・きっとバレンタインのきせきだね！
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ミア(プロフ) - この小説面白いです！お気に入りです〜 (2022年7月9日 23時) (
レス) @page13 id: 8566ad6681 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - ↓もちろん全部が似てるってわけじゃないよ(´ｰ｀) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - うーん…私の小説と少し内容が似てるような…( -_-) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コビノン | 作成日時：2013年2月13日 23時
