仕事中のコビーへのミッション ページ7
A視点
A「コビー!ねえねえ!今から言うことを1時間の間に私にしてね!?」
(コビー)「何ですか?」
A「私をコビーなりに愛して欲しいの!!いい?」
(コビー)「今日は1日中大佐室で仕事だから・・・OK♪おやすいごようだよ!」
コビー視点
僕はAを力ずくで愛さなければいけない。どんなことしたらいいんたろ?・・・そうだ!前にヘルメッポさんに教えてもらった女の子の手取り足取りをすればいいのかな?よし!実行だ!
Aは今ちょうど後ろをむいている・・・チャンス!!!
バッ!
A「ひゃあ!!!コ、コビー!?」
(コビー)「何ですか?僕は今、あなたを愛しているのです。」
そう、ヘルメッポさんが教えてくれた手取り足取りは、僕がいつかAにするときのために。って、Aにあう手取り足取りの仕方だった。
まず、後ろからAを狙い、抱きつく。そして、耳にkissをして、おとしたあとに唇にkissをする。ということだった。これなら女慣れしてない僕でも、簡単に出来る愛仕方だった。
A「コ、コビー・・・ミッション成功だね!」と言ってきた。
すると、
A「今度は私がする番だね!」
と言い、Aは、僕を愛してくれた。kissをしてくれたり・・・AはAなりに愛してくれた。
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ミア(プロフ) - この小説面白いです!お気に入りです〜 (2022年7月9日 23時) (レス) @page13 id: 8566ad6681 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - ↓もちろん全部が似てるってわけじゃないよ(´ー`) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - うーん…私の小説と少し内容が似てるような…( -_-) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コビノン | 作成日時:2013年2月13日 23時