初夜 ページ4
コビー視点
ー大佐室にてーその日の夜
(コビー)「・・・もうAM2:00ですか。そろそろ寝ましょうか?A。」
A「えー・・・まだ寝たくないよぉーだって・・・同じ部屋だけど、離れて寂しいし・・・シクシクシク・・・」
(コビー)「ぼ、僕だって寂しくて泣きたいですよ・・・シクシクシク・・・
そうだ!A。ぼくのベットで一緒に寝ませんか?暖かいし・・・」
A「うん!!!」
ごそごそごそ・・・ポフッ
A「あったかーい!コビー!2人でひっついてねよーよ!ね!?カップルだし・・・私だってそのぐらいしたいよ!」
(コビー)「ぼ、僕もAとハグぐらいしたいですよ!」
そして二人は抱き合いひとまず眠りについた。
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ミア(プロフ) - この小説面白いです!お気に入りです〜 (2022年7月9日 23時) (レス) @page13 id: 8566ad6681 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - ↓もちろん全部が似てるってわけじゃないよ(´ー`) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - うーん…私の小説と少し内容が似てるような…( -_-) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コビノン | 作成日時:2013年2月13日 23時