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コビー!? ページ3
コビー視点
ビックリした・・・Aがkissしてくるなんて・・・今は会議中。Aも出ている。
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会議終了。Aが僕たちの部屋に帰ろうとしていたのを見つけた。
(コビー)「A!ちょっといいですか？」僕はAを引っ張って、本部の隅っこらへんにAを連れてきた。
(コビー)「ね、ねえA。朝さ、ぼ、僕の唇にkissしたよね！？そ、それはさ・・・ど、どういう意味でしてくれたの？起こすためだけにしたの？」
A「そ、それは・・・コ、コビーが、だ、大好きだからだよ・・・////」
カアア////
(コビー)「ぼ、僕、Aが昔からずっと大好きなんです。よ、よかったらぼ、僕と付き合ってくれませんか？」
A「えっ・・・？わ、私でいいの・・・？////も、もちろん！よ、よろしくね！コビー！////」
そして2人はあいさつがわりに甘いkissをした。
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ミア(プロフ) - この小説面白いです！お気に入りです〜 (2022年7月9日 23時) (
レス) @page13 id: 8566ad6681 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - ↓もちろん全部が似てるってわけじゃないよ(´ｰ｀) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - うーん…私の小説と少し内容が似てるような…( -_-) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コビノン | 作成日時：2013年2月13日 23時
