今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:17,429 hit
小｜中｜大
命がけのランニング ページ22
コビー視点
(コビー)「ヘルメッポさん！僕が絶対に勝って見せますからね！」
(ヘルメッポ)「いい度胸だな。だが、次こそは俺が勝つ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・・・
��
��
��
��
��
��
��
��
��
��
��
��
��
��
��
��
ー7時間後ー
(ヘルメッポ)「バタッ!・・・もー無理だぁ・・・降参だー・・・」
(コビー)「もう降参ですか？僕はまだまだ行けますけど・・・まぁいいです。Aは僕の物です。」
(ヘルメッポ)「ああ、お前には負けたよ、コビー。Aを幸せにしてやってくれよ！」
(コビー)「もちろんです！Aを宇宙一の幸せ者にして見せますから！」
こうして勝負は幕を下ろした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミア(プロフ) - この小説面白いです！お気に入りです〜 (2022年7月9日 23時) (
レス) @page13 id: 8566ad6681 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - ↓もちろん全部が似てるってわけじゃないよ(´ｰ｀) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
*りさこびー*(プロフ) - うーん…私の小説と少し内容が似てるような…( -_-) (2013年2月14日 18時) (レス) id: 1ff8cbf964 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コビノン | 作成日時：2013年2月13日 23時
