キルアだあぁぁぁ！ ページ5
『……え？』
まてまてまて、この銀髪、青い目、スケボーに整った顔立ち……うん、死ぬる
キルア「だから、さっきのジュース毒か何か入ってたけど大丈夫かって」
『(心配してくれているのかい？もうちゅき☆)うん、大丈夫だよ。あのジュースに何か入っているのは何となく気づいてたし。』
キルア「ふーん…お前いくつ？」
『12だよ』
キルア「俺キルア、よろしくな！」
『俺はA！よろしくねキルア(あああぁぁ…手を！手を握ってしまった！キルアファンの皆さん、ごめんなさい)』
ジリリリリリリリリリ
『(うるさっ)』
サトツ「大変お待たせいたしました。これより………………」
うわぁ、サトツさんだ、本物だ…
私は内容が分かるので、ほぼ話を聞かずに足を進めた。
神「いや、一応聞いときなよw」
『(だから、勝手に脳内入ってくんなって！)』
キルア「わりいなA。先行ってるぜ〜。」
そう言ってキルアはスケボーに乗って行ってしまった。
『(ハッ！キルアについていかないと、ゴン達に会えないのでは！？)ちょっ、まてよキルア〜』
慌てて私はキルアを追いかけた。
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〜〜注意〜〜
※キャラ崩壊や口調が行方不明です。誰か探して下さい。(切実)
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子虎狼(プロフ) - k.kさん» 返信遅くなってすみません！とっても嬉しいです(//∇//) これからも頑張れます！！ (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 8404e0d3e3 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - めっちゃ好き((殴更新、楽しみにしていますね！ファイトです！ (2020年11月15日 10時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小虎狼 | 作成日時：2020年8月11日 14時
